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小坂憲央

出張先でまさかのアクシデント!

先日、会議のため札幌に出張しました。
会場の北海道放送へ向かう前にホテルにチェックインした際、
「緊急事態」が!

キャリーケースを開こうとしゃがみこんだ瞬間、おしりから「ブチッ」という音。
嫌な予感。
手を当てると、穴が開いているではありませんか!


「うそでしょ!?」と心の中で叫びました。
会議まで40分。
新しいパンツ(ズボン)を買いに行く時間なんてありません。
このまま参加して穴がどんどん広がったら会議どころではありません。
「よし、自分で縫うしかない!」
フロントに連絡すると裁縫セットが一つ残っているとのこと。
「他にも借りている人がいるんだ?」と思いながら
穴の開いたパンツ(ズボン)をはき直し、ソロリソロリとフロントへ。


借りられたのはいいものの、もう一つ問題が!
針の穴に糸が通らないんです…。
こんな時に限って老眼鏡を忘れた自分を恨む私。
時間が迫る中、久しぶりの玉結び、玉止めに悪戦苦闘し、雑な応急手当で会場へ。

間に合いました~。
会議には少しも穴をあけることなく済みましたが、
今までで一番焦った出張でした…。
翌日、山形に帰るまで、歩き方や座席への座り方に細心の注意を払ったのは言うまでもありません。