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ものづくり応援ウィーク2024

株式会社近江建設

株式会社近江建設

  • 松田 将さん 36歳 2015年入社 山形工業高卒(建築システム科)
    工務部 施工管理
  • 安達 樹さん 21歳 2020年入社 創学館高卒(土木・建築科)
    工務部 施工管理

会社について教えてください

松田さん

「山形・天童」エリアと「庄内」エリアで、木造住宅の新築・リフォーム事業の9つの店舗を展開しております。販売から施工・アフターフォローまで、一貫して取り組んでおりますので、住まいに関する全てのご相談を受け、お応えする会社です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

2人とも工務部で施工管理を担当。どのようなお仕事ですか?

安達さん

大工さんや業者さんの工事完了までの「段取り」をつけることや、現場でお客様と立ち合い、お客様への説明などを行っています。                                                      

後輩・安達さんの仕事ぶりは?

松田さん

若々しく元気ハツラツで、一生懸命さが伝わってくるので、仕事も教えがいがあると思いながら接しています。現場で職人さんやお客様など、いろいろな人と関わる現場監督という仕事でして、安達さんは職人さんによく話を聞きアドバイスをもらいながら、お客様にも丁寧に話をしているなという印象を持っています。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

松田さんは、どんな先輩ですか?

安達さん

分からないところは丁寧に教えてくれて、とても頼りになる先輩です。(最近ほめられたことは?)やっぱり元気があるところですかね!                                                                                                                                                                                                                                                                                 

会社の製品や活動は、どんな事に役に立っていますか?

松田さん

住宅に関するいろいろな悩みを持つお客様が来られますが、やっぱりお客様によって、こだわりのポイントというか、どんな家にしたいかというのが皆様それぞれ違いますので、例えば暖かい家に住みたいという方もいらっしゃれば、設備にとてもこだわった使い勝手のいい家にしたいなど、様々なご要望がありますので、お客様一人ひとりの住宅に関する「夢を実現する」というところが役に立っていると思っております。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

ものづくりの魅力を教えて下さい

松田さん

私は、主に新築の住宅の現場監督をしていますが、新築の場合ですと、何もなかった土地に工事が進むにつれて建物ができあがっていく、完成していく様子が見られます。完成した家は、何十年と残り続けて、お客様が使われるものになりますので、そういった意味では、達成感というか、「やりがい」を感じられる仕事だと思っています。(自分が担当した家って気になりますか?)どんなふうに使っていただいているのかな?というのは、完成した後、車で前を通ったりすると思ったりします。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

安達さん

第一に、お客様から喜んでもらえる、感謝されるところに魅力を感じています。リフォームの場合、ビフォーアフターが、はっきりと分かるため、お客様の喜びを「一番近く」で感じることができます。自分がお客様の要望に応えることができ、お客様から喜んでいただけた時に、「やりがい」や魅力を強く感じます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

高校生の時に学んで、社会や今の会社で役に立っていると感じる事は?

松田さん

建築システム科ということで、高校でも建築の事を勉強し、今の仕事にそのまま繋がっている訳ですが、やはり高校生の時に、建築の授業で勉強したこと、例えば材料や道具の名称など、工事の進め方・手順とか、建築の知識が今の仕事に生かされていると感じます。(高校時代の部活動は?)建築システム研究会という部活動に入っていました。実際に自分は、ゴミステーションを製作し、実用新案の登録まで高校生だけでやってみようという取り組みがあり、仲間4人でやりましたが、とても思い出に残っています。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

安達さん

バスケの部活動を通じて、何事にも挑戦することを学びました。会社でもいろいろなことに挑戦することが大切だと、あらためて感じています。                                                                                                                                                             

未来を担う高校生へのメッセージをお願いします。

松田さん

建築は、人々の生活を「より充実したもの」にすることができる、とても「やりがい」のある仕事です。建築に限らず、自分の興味がある分野について、とことん取り組んでほしいと思います。自分の実体験になりますが、建築の仕事をするにあたって専門的な資格があります。会社に入れば仕事を覚えるのも大変ですし、資格取得の勉強も大変で、なかなか二つを両立するのは大変です。高校生で取得できる建築の資格もありますので、資格の勉強は高校生のうちから積極的に取り組んだ方が、のちのちの自分のためになると感じました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

安達さん

学校の授業などでも、専門用語などをよく耳にすると思いますが、会社でも使用されることが多い用語もあります。たくさん覚えると、その分、会社でも役に立つと思います。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

きょう「2月1日」は、「特別な日」なんですね?

松田さん

当社「近江建設」は、1990年2月1日の創業でして、お陰様で「まる34年」を迎えることができました。そして、きょうから35年に向けたスタートを切りました。山形に根づいてきた私たちにしかできない家づくりを掲げ、新築もリフォームも、お客様の生涯にわって寄り添い、これからも住まいに関わる全てに寄り添い続けてまいります!