ものづくり応援ウィーク2026
株式会社近江建設



株式会社近江建設
- 笹原 秀太(ささはら・しゅうた)さん 38歳 山形工業高校(建築科)卒業
工務部 主任 - 大河原 玲音(おおかわら・れお)さん 28歳 米沢工業高校(建築科)卒業
工事部 主任
近江建設について教えてください
笹原さん
山形、天童、庄内、米沢で店舗を展開しています。新築・リフォーム、メンテナンスまで一貫して取り組んでおり住まいに関わるすべての相談を受け対応できる会社です。
大河原さんは「工事部」、どのような仕事内容ですか?
大河原さん
家の新築やリフォーム工事等の木工事を行い、設計図を基に家屋を組み立てる仕事に携わっております。
笹原さんの「工務部」とは?
笹原さん
図面をもとに工事を行っています。現場が円滑に進むように職人さんの取りまとめをしたり積算、発注を行う部門になります。
就職を考える際、近江建設を選んだ理由は?
大河原さん
県内でも規模が大きく、多様な建設業務に携わることで自身のスキル向上が図れると思ったからです。
近江建設の活動は、どんな事に役に立っていますか?
笹原さん
新築もリフォームも住宅に関することは小さい工事から大きい工事まで可能です。住宅のお悩みを解決するお手伝いができることです。
大河原さん
生活の基盤である住まいを形にするため、一人ひとりの考えや要望を丁寧にくみ取り、それぞれのライフスタイルに寄り添った家造りを手掛けています。
ものづくりの魅力を教えて下さい
笹原さん
私は建築の分野で「ものづくり」をしていますので建築の分野でお話しますと、自分が関わった建物が実際に形として出来上がることだと思います。建物を建てるには設計、施工管理、職人さんなど多くの人の手がかかって1つの建物が完成します。建物が完成したときの喜びが魅力だと思います。
大河原さん
自分の手で形のないものを形にし、人の役に立つ成果が残ることです。完成した時の達成感や誇り、感動を味わえる点も大きな魅力です。
高校生の時に学んで、社会や今の会社で役に立っていると感じる事は?
笹原さん
専門分野の基礎を学んだことだと思います。私は高校から大学に進学しましたが高校で学んだ工業の基礎をさらに専門的なものにできました。就職してからも高校時代に学んだ知識や技術は活かされています。
大河原さん
高校生の頃から大工を志し、資格や競技大会に力を入れていました。現在は手刻みの機会が減りましたが、リフォーム工事では手加工を行う場面もあり、その経験が今に生きていると感じます。
大河原さんへ! これからの目標を教えて下さい
大河原さん
大工としての技術向上はもちろん、施工管理の資格などを取得し、幅広い立場から家づくりに携わって行きたいと考えています。
未来を担う高校生へのメッセージをお願いします。
笹原さん
高校で学んだこと、友達は一生の宝物になります。高校で勉強したことは社会人になってからの資格取得などにも通用します。資格は自分の幅が広がるのでいろいろなことに挑戦してもらいたいと思います。また建築業界でのことですが同級生や先輩、後輩と一緒に仕事をする機会も多いと思います。いろんな人との出会いを大切にしてもらいたいと思います。
大河原さん
高校生の頃から取得できる資格は大きな強みになるので様々な事に挑戦し、積極的に資格取得を目指して頑張って欲しいです。
おしまいに、伝えたいことがありましたら
笹原さん
近江建設は1990年2月1日に創業しまして今年で36年を迎えます。昨年には置賜エリアにも進出し県内全域でお客様にご相談いただける環境が整いました。各店舗にはモデルハウス、ショールームもあり実際の仕上げや設備機器を体感していただくこともできます。山形に根づいてきた近江建設にしかできない家造りを掲げ新築もリフォームも最適解をご提案させていただきたいと思います。


