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オーレオーレ!

こぼれ話

『月末恒例フリー』2026.3.28

『春:1』

今年度もありがとうございました!
新年度も変わりなく番組は続きます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!!

さて一気に春モードになってきましたね。
桜、お花見が楽しみの季節。
番組でご紹介、プレゼントがありましたが、
フラワー長井線を運営する山形鉄道を支援しようと、
「山形鉄道」と兵庫県西宮市の酒造メーカー「大関」、
オーレファミリーとなりつつある?
山形市の酒類卸の「武田庄二商店」の3社が連携し、
3月20日『大吟醸アルミ缶 山形鉄道ラベル』が発売されました!

ラベルデザインには、
フラワー長井線の名前に相応しい
「南陽市のさくらラッピング」が採用され、
懐かしい切符のデザインも!ニクイわ!笑。
味わいはスッキリ!フルーティで飲みやすいんです!
売上の一部は山形鉄道の維持、発展のために活用されます。
『この1本が次の列車を走らせる』
日本酒ファン、鉄道ファンはもちろん、
地域貢献としても、是非お求めいただければと思います。
沿線自治体を中心に県内の酒販店、
道の駅、JR赤湯駅などで限定販売です。
ご出演いただいた山形鉄道の清野さん、
武田庄二商店の武田さんも
話されていましたが、
のんびりと自然豊かで美しい置賜地域を走るフラワー長井線。
日本最古の現役鉄橋を走るフラワー長井線!!
魅力がいっぱい!!

この春、乗り鉄、撮り鉄も良いけれど「呑み鉄」もいかがですか?
私が好きな「呑み鉄番組」でお馴染みの
「俳優・六角精児さん」にも飲んでいただきたい!

『春:2』

『大江のひなまつり』に初めて行ってきました。
最上川舟運の中継地として栄えた大江町。
国の「重要文化的景観」に選定されています。

これまで大江町を訪れた時は何度かありますが、
「ひなまつり」は初めて。
町内の歴史博物館や旧家に飾られているお雛様を見てきました。

春の陽気の中をのびり歩いて、
出会った大江町の方々に色々なお話を聞かせてもらい、
こんなにも歴史が深くと文化あふれる町だということがわかりました。
(今頃わかってごめんなさいっ)

「旧家・岡田家」

ご自宅で展示されていて、9代目ご当主に説明いただきました。
大江町の特産「青苧」で財を築いたという岡田家。
岡田家があるのは「御免町通り」
聞くところによるとお殿様が通られた道だったそうです。
岡田家には徳川吉宗時代のお雛様が飾られていました。
300年も前のお雛様。
享保の改革「前」に作られたから贅沢に大きく、
「もうせん」は当時のものだとか。凄すぎ!


『春:3』

こちらは「貝合わせ」
貝合わせというと「蛤」だけだと思っていたら、
こちらは「アサリの貝」なんですって!
小さい貝に絵を描いたなんて凄い!

さらに凄いのは、この貝合わせは「70組」揃っているんですって!
今も一個も欠けずに残ってるって凄いですね。
隣に飾られた紐付きも入れ物に入っているそうです。

そしてよーく見ると軍配柄の家紋が入っています。
はっきりとはわからないそうですが、
最上義光公に仕えていたある大名家の家紋と似ているそうなんです。
どうやって岡田家にやってきたのか気になりなりながら、
数百年の歴史に想いを馳せることができました。



『春:4』

お酒を取り扱っていた「清野家」
400年もの歴史ある旧家です。
とても広い敷地に、映画のセットのようなお宅。
入った瞬間に歴史ドラマ?の世界に入ったようでした。

とにかく大きい立派な神棚にびっくりしながら、
蔵に飾られた貴重な人形たちを、
10代目ご当主に案内していただきました。
何百年という歴史あるひな人形から様々なお人形たち!
それがどれも歴史があり貴重で、どれも綺麗なことに驚きました。

1番驚いたのは、写真左手の「頭人形」
生首みたいでびっくりしますが、
左から「おやま人形」「武者人形」「道化人形」
1度も箱から出したことがなく、
そのためにこの顔のツヤは当時のままに近いそうです!!

箱裏には「大阪天満天神橋住人 細工師 速見元治」と書いてあり、
この速見さんのルーツを探したそうですが、
辿りつく事ができていないそうです。
そもそもこの頭人形は、
船の船首に飾るものだったのでは?という事でした。
またその箱に書いてある事柄から、
当時の男性・女性を表現する言葉に「差」があることも教えてもらい、
それも当時を知る資料になるんだなと思いました。

右手の可愛い雛人形。
女の子が欲しくなりそうな可愛いセットは「御殿雛」
清野家に保管されていた大正時代の「
三越の商品カタログ」に掲載されていました。
屋形、人形はすべて別売りで(贅沢!)
当時のお金で全部で500円ほどしたそうです。
今の値段にすると1000万円以上だとか!

さらに隣の部屋には、
まだまだ見た事ないようなお人形の数々。
竹田人形、大内人形、
神武天皇の人形からヤマトタケルのお人形など、
ビロードの生地で作られた服を着たお人形もいました!
全国の貴重な素晴らしいお人形があると言うことは、
様々な場所で商売をし繁栄してきたと言うことがわかります。

岡田家、清野家、どちらも綺麗に
当時の美しさを保っていると言うことに驚きました。
大切に保管されてきたこともあると思いますが、
贅を尽くした「本物」は、色褪せることがない、
少ないのかもしれません。


『春:5』

雛人形を通して、郷土の歴史がわかるものなんですね。
改めて、先人たちの知恵や技術って凄い!と思いながら、
受け継ぐことの大切さ、
故郷を守ることの大切さも教えてもらったような気がします。

今回、大江町ではたくさんの出会いもありました。
どこで誰に会っても皆さん「笑顔」で「優しい」
多くの方に親切にしていただき、本当にありがとうございました!!
4月に町と電車のコラボイベントあるんですよね。
行ってみたい!

写真は、大江町の図書館「ぷくらす」で見つけた可愛いチラシ!
地元の小学生たちが作った、
PRチラシや訪れた人へのメッセージがたくさんありました。
子供達が言う通り、
すてきな町で「大江町はあんしんできるね」
笑顔いっぱいの町でした!

来週・新年度最初は『チャッピーに聞いてみたいこと』

4月からもよろしくお願いします!

4月4日のテーマは「チャッピーに聞いてみたいこと」
チャッピーとは?笑。
私の知り合いは、チャッピーがいてくれて良かった!なんて。笑
紹介した雛人形たちが生まれた頃の人たちはさぞ驚くことでしょうね。
すごい時代になりました。
リクエストもお待ちしています!

写真は、山形市で毎年早く咲く桜。
どんどん咲いてきていました。
この可愛らしい桜に嬉しさいっぱい、
早く咲いていることにやはり不安も。。。。
でも1番に思うのは年々桜への感動が強くなっていること。
大人になっている証拠なのでしょうか。笑。
春の到来。楽しみたいですね。



 



















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