『不思議な出来事』

皆さんからたくさんの「不思議なエピソード」を教えてもらいました。
怖いというよりは、本当にどう考えても「不思議」なことって、
日常にたくさんあるんですよね。
私もあるんです。胸騒ぎがあると必ず何かが起こるとか。
「勘」他人にうまく伝えられないけれど、
人それぞれ感じることってあるのではないでしょうか。
確実性はないかもしれないけれど、無視できないな〜とも思います。
メッセージの中には亡くなった人からのメッセージ的みたいなエピソードも多くありました。
私もその経験があります。
亡くなった人が私に伝えたいことがあったのかなということが。
どう考えても、それはメッセージなんだと思います。
絶対そうだと今も思っています。

科学では証明しきれないことが世の中にはたくさんあるなと思います。
そもそも人間自体が不思議な生き物だと思いませんか？笑。
この構造って、誰がどう考えたの？とか。
先日訪れた国立科学博物館で、猿からホモサピエンスになっていく過程で、
あまりに一気に進化している？ように思えました。何かの力が働いたの？
きっとこういうことなのでは？と想像することが私は好きです。
答えを知りたいけれど、知らないままの方が良いこともあるのかもしれませんが。
こぼれ話を書きながら、
人間が本来持っている動物の勘？みたいなものが鈍らない自分でいたいなと思いました。
また皆さんの不思議な出来事を教えてくださいね。

写真は、こどもの日。ローカル線の旅をしました。
小さい頃に暮らしていた天童市へ。
駅から旧市街地へ・・・
沿道には「天童つつじ祭り」の幟がたくさん飾られていました。
燃えるような赤が凄かったです！！

『ローカル線の旅：１』

天童市。天童駅から旧市街地を歩きながら建勲神社へ。
天童のシンボル舞鶴山の中腹にある舞鶴公園にあります。
新緑が美しい中、織田信長公が御祭神の神社に参拝してから、
つつじの世界へ。
舞鶴山の斜面に見事なつつじが咲き誇っていました！
赤がとても鮮やかで感動でした！

『ローカル線の旅：２』

つつじを眺めなら、ふと西側に目をやると。。。
美しい白い雪山「月山」がくっきり見えました！
感動！

『ローカル線の旅：３』

鮮やかな色のつつじを眺めながら、遠くに月山が見える。
新緑美しく、ウグイスが元気に鳴いていました。
なんて幸せな季節なんでしょう。
日本人で、山形に暮らしていて良かった。
この素晴らしさを後世に絶対残していきたいですね。

『ローカル線の旅：４』

私が子供の頃は、東口側の駅周辺には商店街が続き、
天童温泉エリアまでの間は様々なお店があって、
よく家族で買い物に行ったり、食事に出かけたりしていました。
今はお店が少しずつ変わり、
街の雰囲気も変わって、少し寂しさもありますが、
私の懐かしい思い出を守り続けてくださってる皆様に
感謝の気持ちしかありません。
本当にありがとうございます。
これからも聖地巡礼と新しい発見を求めて出かけよう。

写真は、食品サンプルが圧巻！の
思い出の喫茶店のバナナチョコレートパフェ。
美味しかった！

来週は『もしもシリーズ』！！

『もしも自分を果物や野菜に例えたら？』
甘〜い果物なのか？万能な活躍をする野菜なのか？
果物、野菜、種類が豊富です。
数ある中から自分はどれに例えられるでしょう？
お待ちしています！
リクエストも待ってます。

写真は、ローカル線の旅の楽しみの一つ「切符」
今は交通系ICカードですが、
ローカル線ではICカードが使えない区間もあります。
大きな路線図を見て運賃を確認し切符を購入する。
ちょっと面倒だけど、旅に出る！という気持ちになれて楽しい！

今は自動改札や駅員さんのスタンプポン！だったりですが、
昔は、あのハサミのようなものでカチカチでしたね。
切符を渡して切り込みを入れてもらえるのが嬉しかったな。
ちょっと大人になった気分になれました。
乗客がいなくても、
駅員さんが、ずーっと手元でカチカチしていた姿も懐かしい。
やってみたかったです！笑。

次なるローカル線の旅は、県外まで行ってみようと計画中。
初めての路線にチャレンジしようと思っています。