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オーレオーレ!

こぼれ話

『もしも!詰め放題するなら 何を詰め放題しますか?』2024.3.16

『詰め放題!』

今週もありがとうございました!
皆さんの詰め放題したい物、どれも良かったですね。
紹介しきれず申し訳ない気持ちでいっぱいです。。。
大好物から、現実的な物(笑)も、また優しい気持ちもありました!
実際してみたいものばかりでしたよね。
改めてオーレオーレのリスナーさんは本当に思いやりのある方ばかり!!
私は皆さんの気持ちを詰め放題したいです!
いつも優しい思いを届けてくださってありがとうございます。
もうすぐ新年度が始まります。
番組はお陰様で変わらず続きます。
今後も変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます!

写真は近所の公園の紅梅。
久しぶりにウォーキングで通り見つけました。
もうこんなに咲いてるなんて!
今年も咲いてくれてありがとう。
私も頑張らなくちゃ。




『映画『52ヘルツのクジラたち』』

成島出監督と音楽担当小林洋平さんとのインタビューをお届けしました。
2021年に本屋大賞を受賞した町田その子さんの同名小説が原作です。
この「52ヘルツのクジラ」とは世界で1番孤独だと言われている鯨のことです。
他の鯨とは声の周波数が違うため、いくら大声をあげていたとしても
大勢の仲間に届かないそうです。
映画は、虐待・ヤングケアラー・トランスジェンダーで苦しみ悩む人たちの
「声なき声」に耳を澄ませてくれる相手はきっといる。そう願う、愛の物語です。
毎日のように考えられないような残酷なニュースが流れるたびに、
なぜ?どうして?と辛い気持ちになります。
鑑賞し、私たちはもっと本気で『声なき声』に耳を傾けなくてはいけないと強く感じました。
以前出会った犯罪心理学の先生が
『問題を知っているのに見て見ぬふりをする』ことが1番の罪だと仰っていました。
本当にそう思います。
少し重いテーマなので、全ての方に観てください!とは正直言えません。
ただ今の私たちが真っ直ぐ見て考える必要があるテーマだと思います。
そしてもう一つ。俳優という仕事の凄さを知って欲しい映画です。
杉咲花さん、志尊淳さん、他若手俳優さんたちの演技。
日本の映画界の財産と言える方々ばかりです。
この映画で志尊淳さんにますます興味を持った奥山です。笑
県内で現在公開中です!




『チャンアン』

今週もベトナム旅話を。
ハノイの観光地として、以前投稿した「ハロン湾」も有名ですが、
「陸のハロン湾」と言われる『チャンアン』も!
ベトナムの首都ハノイから南へ。高速道路で1時間半くらい?
独特な風景と歴史文化遺跡の複合的な景勝地。
世界遺産の中でも『複合遺産』として登録されていて、
「自然遺産」と「文化遺産」の両方の価値が認められた場所なんですね!
その素晴らしい場所を手漕ぎボードで1時間ぐらいのツアー。
50以上の洞窟と30以上の谷があり、ツアーでは5つくらい?の洞窟を抜けていきます。
それが千葉にあるテーマパークのジャングルクルーズっぽいの!ガイドさんはいませんけど。笑。
シーズンではないと言っても、結構多くの観光客がいて驚きました!
ボートや船頭さん?たちは、びっくりするほどの数でしたから
ということはシーズンの時はどれだけの人が訪れるのでしょう!!
大人4人が乗るボートを漕ぐ船頭さんはほぼ女性!
1時間近く漕ぐんですよ!!凄すぎです!!
水の流れで思ったより大変ではないかも?ですが
やっぱり手漕ぎですから、実際は本当に大変だと思います。
一体どんなシフトが組まれ、賃金はどうなっているのかが気になった私です。
洞窟を潜る時のワクワク感!頭を下げいなくてはいけない洞窟もあるのでアドベンチャー感がいいです!
本当にたまりませんでした!
リピーターが多いと言われるのがわかります。







『ディン・ティエン・ホアン廟』

チャンアンクルーズに行く前に立ち寄りました。
1000年以上前に中国から独立した古都ホアルー跡地。
ここには初代王ディン・ティエン・ホアンと、2代目の王の廟があります。
私の後ろの門などは中国の影響があるのがわかる建築様式です。
境内には小さな池や田んぼで囲まれていたりしてタイムスリップしたような場所でした。
日本だと時代は平安時代ぐらい?。
どんな生活をしていたのか見てみたいなあ。






『輪島を想う』

番組でも少しお話ししましたが、先日輪島で被災した知人夫婦が
山形に車でやってきました。
約2ヶ月の避難所生活。ストレスも溜まってきて、
山形の美味しいものが食べたくなったんだそうです。
ずっと着ていると思われるセーター姿に少し驚きショックでした。
『もうずっと同じの着てるよ』と笑って言っていましたが
見た目を気にしていた人が。。。と山形のみんなは言葉にならず。
そして1月1日からここまでどうやって生きてきたかの話を。
彼は、輪島生まれの輪島育ち、輪島在住で輪島塗の販売の仕事をしています。
あの大火災があった朝市の場所から数十メートルの所に住んでいました。
あの日は少しお酒を飲んでゴルフクラブを磨いていたら、大きな揺れ!
震度7の脅威はすごいそうです。
どんどん物は倒れてくる、窓のガラスはバンバン割れてくる、屋根も崩れそうになり、
とにかく外に出るのが精一杯だったそうです。
ほぼ全壊となった彼らの自宅。車を動かせるだけ良かったと言っていました。
自宅裏手の公民館が避難所となり、そこで過ごし、
それからベットを買っているので、ベット可能な避難所に移動し現在に至るそうです。
避難所では他人の気配が気になって眠れないこともあり、
そんな時は2人で車で寝て過ごしているそうです。エンジンを切り寒さの中で。
誰もが大変な状況下でも、みんなルールを守って、お互いを思いやって生活しているそうです。


とにかく今は『生きてるだけでいい!』これに尽きると言っていました。
それだけ過酷な状況だったということが伝わりました。
奥さんが『私ね、大変な状況なのに、太っちゃったの』と。
最初は水もなく大変だったそうですが、
『ようやく全国からたくさんの支援物資が来るようになって、炊き出しもあって、
 すっごくありがたくって、絶対に残せない、だから全部食べてるの』
『本当にこれからどうなっちゃうの?』と
時に笑いながらも、泣きながらそう話されていて、一緒に涙が止まりませんでした。
東日本大震災の時、山形の避難所にいらした福島の女性のことが思い出されました。 聞けば問題点はまだまだたくさん!なぜできないの?と疑問に思うことばかり!
別れの前に、私が行きたいと言ったら、
『輪島は来んでいいから、金沢まで来てよ』
『みなさんが思ってる輪島はもうないよ、もう2度とないから』
ふるさと輪島を愛する彼のその言葉が突き刺さりました。 まだまだ寒さも残る北陸。余震も心配です。
とにかく一刻も早く!できることからどんどん進んでいきますように!!

春の訪れを感じる蛤の味が、いつも以上に尊く美味しく身体に沁みました。



来週は・・・『フリー』

卒業シーズン。旅たちのシーズン。
いろんなお話とリクエストをお待ちしています。
そして『ホーカーナイン』が生出演!
2024年毎月新曲リリースの第3弾『サクラライン』を引っ提げて登場します。
嬉しいお知らせもありますよん。
お楽しみに!!

全国しりとり歌合戦『ず』
(前回:ホール&オーツ プライベート・アイズ)
引き続きお待ちしています!

3月別れの季節。
仕事でお世話になった方と送別会。
勉強になる機会をくださりありがとうございました。
楽しいことしましょうね!なんて話していたら異動に。
寂しいですが、また必ず何かやりましょう!
結果を出して記憶に残る仕事をしていきたいと改めて思った夜でした。
本当にありがとうございました。
どうぞお体に気をつけて、ますますご活躍を!


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