YBC山形放送
テレビ ラジオ アナウンサー イベント・プレゼント イベント・プレゼント 県内ニュース 会社情報 山形新聞

24時間テレビ 〜日本をきれいにするプロジェクト〜
第10回飛島クリーンアップ作戦
(2010.5.29)

 「日本の渚百選」にも選定され、今夏に新船就航が予定されている山形県唯一の離島「飛島」。 今年も5月29日(土)に飛島西側の田下(たのしり)海岸で、国内外から流れ着いた漂着ごみを ボランティアで回収する「第10回飛島クリーンアップ作戦」を行った。
  平成13年に始まった清掃作戦は、産学官民の多様な協働のもと、活動参加者はこれまでに延べ 2,591人にものぼる。この「飛島方式」は他県にも伝わり、関係者の尽力で海岸漂着物処理推進法が制定されるなど、漂着ごみ問題の情報発信基地になっている。
  10年目を迎えた今回は、“飛島の海をきれいにしたい”という330人の“思い”が再び結集。 飛島と交流のある新潟県粟島からも6人の参加があった。
 参加者全員が24時間テレビのビブスを着用。定期就航船が着岸する勝浦港から島民の自動車に分乗し、島内の道路を田下海岸に近い場所で下車。そこでゴミ回収袋と共に24時間テレビから支給されたゴム手袋とお茶を受け取り、全員が徒歩で600m程離れた田下海岸に到着した。
 田下海岸は冬場の強風で大量の漂着ごみに埋まっていた。例年の清掃活動により、海岸のごみの量は減少しているものの、大陸から漂流・漂着したと思われるプラスチック類や発泡スチロールが散見された。一方で、漁網やロープなどは絡まって堆積している状況だった。
 絡まった漁網は切断し、壊れた漁具や流木を集めた。プラスチックごみは壊れて小さく、回収しにくかった。容器には、ハングル語や中国語の文字も見られた。
 回収したゴミは、島民の協力により7隻の 漁船にて飛島法木港に“搬送”した。
 大量の絡まった漁網に苦労する参加者たち。ゴミ袋に入るようにと、60cm程に短く切断した。
 海岸漂着物処理推進法の制定に動いた加藤紘一衆院議員も参加。「多くは国内のごみだ。県民、国民の運動にするにはまだまだやることがある」と語った。(朝日新聞より)
 大変苦しい作業だったが、参加者は約2時間一致団結して清掃活動を行った。集めたゴミは、ゴミ袋にして約2,500袋(約50立方メートル)、推定5トン。 人海戦術により、田下海岸は見ちがえるほど 綺麗になり、参加者の流した汗は輝いた!
24時間テレビトップへ戻る
 
 
ぷにゅん屋さん ぷにゅんシアター 試写会・プレゼント おすすめイベント イベント情報