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『飲酒運転撲滅強化旬間:その2』 2013.6.09
『山形スバル梶@ 管理部総務課長 今野 英晴』さんにお話を伺いました!
今野さん、飲酒運転が危険な理由を教えて頂けますか?


お酒や焼酎・ビールなどのアルコール分は、胃や腸から吸収されたあと、
大脳の新皮質に作用します。
大脳は、知覚や運動、記憶をコントロールして、自分の行動を制御します。
しかし、アルコールは、この抑制機能を低下させてしまうので、
お酒を飲むと神経がマヒして、判断力:視力が低下、
正確な判断や動作が出来なくなります。
その結果が交通事故につながってしまいます。
お酒は運転操作に、どのように影響するのでしょうか?
ある調査によると、「酒気帯び運転」の基準以下のアルコールの量でも、
70%の人が、飲む前に比べて、
運転操作ミスが多くなったという実験結果があります。

また、ビール2杯を飲んだ後に、道路標識をチェックしたところ、
飲酒前は95%チェックできたものが、
飲酒後は62%に低下したという実験結果もあります。
わずかな飲酒でも、認知・判断能力が確実に衰えることは明らかです。
少しのお酒だから大丈夫と言うのは、
お酒を飲んで気が大きくなった証拠と言えるかもしれませんね!

一般的に、3合の酒を飲んだら、回復までに8時間が必要と言われています。
日本酒3合、または、ビール大ビン3本を飲んだ後、
血液中のアルコール濃度が最も高くなるのは2時間ほど後というデータがあります。
しかし、2時間後の一番酔っている時点でさめたと思う人が意外に多く、
大変危険です。
日本酒3合でも、体内のアルコール分が平常になるまでには8時間ほどかかります。
さらに、その後8時間ほどは中枢神経の障害が継続するという実験結果もあります。
飲酒の影響は、長時間に及ぶので、二日酔いにも注意が必要です!
『ネッツトヨタ山形梶@総務・経理グループ 主任 渡部 元康」さんに伺いました!
飲酒運転を防ぐ方法を教えて下さい!

お酒を飲む時は、車で行かない。車を使わないのが一番です。
また、お酒を飲んだ時は、バスや電車、タクシーなどで帰る。
代行車を使うように必ずお願いします。

そしてお店の方にお願いしたい事は、
まず、お客様がお車で来店されたかどうか確認をする。
その時に、どなたがお車を運転するのか、
ハンドルキーパーを確認ください。

タクシーや代行などで帰る場合は、お店の方が車の手配をして
安全に帰った事を確認して欲しいですね。
渡部が気をつけている事は?
心にゆとり、そして、車間距離を十分に取る事です!


飲酒運転は犯罪です。飲酒運転は、危険な行為であるばかりでなく、
事故の相手とその家族、自分や自分の家族に も悲惨な結果をもたらします。

飲酒運転は絶対に「しない、させない、許さない」を徹底し、
みんなで飲酒運転をなくしましょう。
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