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2017年12月4日 ラジぱん ラジオカー
新たな可能性を求めて
新庄市に珍しいお茶がありました。その材料はなんと「米ぬか」!
今となっては生産量が少なく、幻の米と言われている「さわのはな」を使った「米ぬか茶」なんです。甘味があっておいしい玄米の部分を、精米した時に捨ててしまうのはもったいない!との想いから、このお茶ができました。
精米したての米ぬかは、きな粉のようにフワフワ。口に入れるとすぐ溶け、甘さが際立つ。この米ぬかを独自の方法で焙煎した「米ぬか茶」は、香ばしいお米の香りがして、甘みがあり、優しい味。(写真左が精米したての「さわのはな」の米ぬか、右は「米ぬか茶」)
この「米ぬか茶」を作っているのは、「新庄市明倫堂プロジェクト協議会」の皆さん。「農業を楽しく!生産者と消費者が一緒に、持続できる農業」をめざし、新たな可能性を求めて若手農家が、勉強会や農業体験、郷土料理や農村文化の継承などを行っています。
(写真前列左から、渡辺悠樹さん、会長の高橋広一さん、高橋綾さん。後列左から、安彦栄美さん、三原樹里さん)




高梨
No.733