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8月のテーマ「暮らす人」
○8/20放送
【8月ゲスト】
{ Agasuke House Project 代表  高橋 幹佳さん
Agasuke House Project 副代表 柴田 英徳さん
【プロフィール】
【高橋幹佳】
山形大学理学部数理学科4年。予備校講師との出会いで海外に興味を抱き、積極的に国際交流を行う。柴田さんらと”Red Bull Can You Make It? 2016”日本代表としてRedBullだけを物々交換しながらヨーロッパを冒険!平成29年度やまがた若者チャレンジ応援事業採択。将来はインターナショナルスクールを創ることが目標。
【柴田英徳】
山形大学工学部応用生命システム工学科4年。 韓国と山形県民のハーフ。平成28年に半年間、カンボジアでインターンやボランティアを経験。在学中に3度のヒッチハイクや海外10か国に行くほどの旅好き。将来は、工学とアートを組み合わせて誰もが楽しめるエンターテイメントを生みだすのが目標。

メインパーソナリティー:奥山知寿子さん
8月キーマン     :庄司 樹さん
8月ゲスト      :高橋 幹佳さん
             柴田 英徳さん

「環境を言い訳にできない時代」

【奥山】Agasuke House Projectとは?
【高橋】―東根市にある空き家をリノベーションして県内外、外国人の方をお迎えするプロジェクト。みんなで山形の魅力を学生から発信していきたいと思い、2016年4月からの構想。Agasuke Houseのオープンは今年10月予定。

【奥山】なぜAgasuke House Projectを?
【柴田】―ふたりとも旅が好きで、現地の友人が美味しいレストランや、良い景色の場所を案内してくれた。ガイドブックでは味わえないような体験だった。今度は、自分たちが「おもてなしする側」になりたいと思った。
【奥山】「おもてなし」にも様々な形があると思う。空家を利用するのは?
【高橋】―高校生の頃は山形が嫌いで、(県外に)出たいと思っていた。今そう思っている高校生も多いと思う。でも、結果的に山形に残って、海外も経験して、改めて山形って素敵なところが多いと思う。ただ、山形の課題も解決できるようなことも考えた(人口の流出、空家問題など)。

【奥山】わたしも正直、高校生のときは山形が嫌で出たかった。海外(世界)を経験したからこそ思うこともあった?
【高橋】―外の世界を経験したからこそ、「山形のお米って美味しいんだな」とか、「山寺から見る景色って世界レベルなんだな」と思った。山形の素晴らしさを発信したいと思うように。
【奥山】庄司さんもそうじゃないですか?
【庄司】―私は、山形を嫌いになったことはないので(笑)文化の違いはあると思うので、色々な世界を見てきたからこそ抱く思いだろうなと思う。

【奥山】今後、具体的にこんなことがしたい、あんなことがしたいと考えていることは?
【高橋】―大学1、2年生、高校生とかに山形をもっと好きになってもらえたらと考えている。山形での感動体験のセミナー、ワークショップを実施していきたいとを考えている。また県外、海外の方をお迎えしながら、高校に出向いて、キャリアセミナーを開いたりとかも…
【奥山】それは自分たちもこうだったらいいなという思いがある?
【高橋】―高校生の頃、授業や部活が忙しかったり、山形のことについて知れていたらとか、もっと外の世界を見れたら良いなという思いが2人にあった。大学進学が偏差値でしかみられないのは悲しいと思う。「それだけじゃないものがあるんだ」ということを伝えていきたい。選択肢を増やしていければと思う。

【奥山】山形はチャレンジ(DIVE)しやすい?
【柴田】―チャレンジしやすいと思う。大学生が活発に動いている団体はあまりないので、自分たちが先進的に取り組むことで、いろんな大人の人たちに応援してもらえる部分がある。
【高橋】―大学生は自分たちの好きなことをしている(サークル、部活など)。だれかを頼
る2人なので、助けてもらいながらやっている。色んな面白い活動をしている大人
が多い。

【奥山】これからの目標は?
【高橋】―Agasuke Houseは営利目的ではなく、寄付制にしている。お金・法律に縛られて自分たちの活動ができなくなるのはおかしいので。将来的には、得た寄付を学生の活動のサポートに生かしていきたいと思う。例えば、海外に行きたい学生の「Agasuke House基金」のような。自分たちがバックアップできればと思う。
【庄司】―たいしたもんだなぁ(笑)2人とも、トーク(?)(⇒遠く?)がイメージできていて、自分たちがやりたいこと、思っていることが明確だと思う。今なにをすべきかを理論的に考えていると思うので、わたしにも何かできることがあれば・・・

【奥山】横のつながりができることも良いですね!高校生に伝えたいことは?
【高橋】―環境を言い訳にできない時代だなと思う。東京に行かなきゃなんにもできないと思っていたがそんなことはない。インターネット、クラウドファウンディング、AI、IOTなど不可能がない時代になってきていると思う。あとは、自分たちの情熱、パッションだと思う。そうすれば、若い人たちで山形を盛り上げていけると思う。
【柴田】―ルールとか常識とかに縛られないで、自分の心の赴くままに行動してほしい。自分のやりたいことをやるんだとすれば、人生は楽しい方向に向かうと思う。

【奥山】人との出会いが生まれて、つながりが生まれるということですね。2人の大学生に
お話を聞いてみて、外の世界に出たからこそ分かった、日本の良さやふるさと山形の良さを強く感じて、今度は優しくしてくれた海外の人たちや山形の高校生に色んなことを伝えていきたい。という強い想いを感じた。

 



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